医療部品の測定データ管理商談|トレーサビリティ対応で聞かれたこと

大野拓也
2026/8/18
2026/8/18

医療部品の測定データ管理商談

医療機器向け切削部品を製造するU社から、測定機とデータ管理の更新相談を受けました。測定精度は現行機でも足りていますが、検査結果と材料ロット、加工設備、作業日時を後から追えるようにしたいという要望です。

現在は測定値を紙へ記録し、表計算へ転記しています。転記ミスの確認に時間がかかり、取引先から過去データを求められた際は複数のファイルを探しています。測定機を替えるだけでは、この作業は残ります。

提案では部品のコードを読み取ると検査項目が呼び出され、結果を製造番号と一緒に保存する流れを検討しています。再測定した場合に元の値を消さず、理由と承認者を残せることも条件です。保存期間とバックアップは品質保証部へ確認します。

次回は実際の検査記録を使い、検索と帳票出力の操作を見せます。システム連携の範囲を広げすぎないよう、最初は測定工程だけから始める案です。トレーサビリティ案件で見落としやすい識別情報があれば共有してください。

次回の提案や点検へ反映するため、計測・検査機器の実務で使っている数値基準、確認表、顧客への説明方法があればコメント欄で共有をお願いします。

※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

コメントはまだありません。

このサイトの内容について質問してください。
単語だけではなく「〇〇について教えて」といった聞き方をしてもらえると答えやすいです!