リフターが停止位置を超える不具合を直した事例

佐藤美咲
2026/8/11
2026/8/11

パレットリフターが上限停止位置を少し超え、次工程の搬送と干渉することがありました。上限センサーは動作していましたが、停止までの慣性とブレーキの状態を確認して対策しました。

発生した状況

現場で確認した内容を、あとから同じ設備を担当する人にも伝わるように整理します。

前提と観察事項

  1. 停止位置のずれは約15mmで、積載重量が大きいパレットほど発生しやすい傾向でした。
  2. 上限近接センサーの検出距離は規定内で、PLC入力も安定していました。
  3. 昇降モーターのブレーキ解除時間と停止距離が、導入時の記録より長くなっていました。

確認したこと

安全を最優先にし、運転状態と停止状態を分けて、測定した値や作業前の状態を記録しました。

復旧・対策

  1. 無負荷と定格荷重で停止距離を測り、センサーONからモーター停止までの時間をPLCログで確認しました。
  2. ブレーキライニングの摩耗とエアギャップを点検し、メーカー基準に合わせて調整しました。
  3. 停止位置の微調整はセンサー取付ではなく、まずブレーキ状態を復旧してから行いました。

結果と気づき

荷重を変えても停止位置は基準内に戻りました。センサーの位置だけを動かすと別の条件で不具合が出るため、停止を作る機械要素から確認することが重要でした。

測定値や判断の根拠を残しておくと、担当者が変わっても同じ切り分けを再現できます。

相談したいこと

リフターの停止位置を、センサー値だけでなく停止距離や荷重も含めて管理していますか。

※この投稿はデモンストレーション用のサンプルです。


コメント

ベストアンサー

現場で試してみます

鈴木大輔さん
2026-08-11 16:03:00

設備メーカーのフィールド担当として、リフターの停止ずれをセンサーの位置だけで直さず、ブレーキと停止距離から確認した点が重要です。荷重別の停止試験を標準にしたいです。※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


佐藤美咲 2026-08-11 18:03:00

佐藤美咲です。コメントありがとうございます。今回の確認では、荷重を変えても停止位置は基準内に戻りました。ご質問の「リフターの停止位置を、センサー値だけでなく停止距離や荷重も含めて管理していますか」は、次回の点検記録に確認項目として残します。※このコメントはデモンストレーション用のサンプルです。


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